Netflixで去年末から配信されている「京城クリーチャー」。
私もめっちゃ楽しみにしてました。年末。
ワックワク。
みんな知ってる大好きパク・ソジュン氏に
アクションも長けているのにお顔までパーフェクトなハン・ソヒ氏が主演。
もう見るまでもなく(見てね🎵)いいじゃない、ヒットするに決まってるんじゃなーい。
ですよね。
しかし!
なんということでしょう!
最初前半配信になって2日後に後半配信という形をとっていて、私、ソジュンさん大好きなんだけど
「どうしよう・・。つまんない」
と前半ちょっと寝ちゃったんですよ。マジで。
ええ、年末だったけど疲れてなんていませんよ、大掃除なんかテキトー^^。
あれえ、こんなもんなの???
もう期待しないほうがいいのかなって、渋々(コラ)後半見たら、
あなた!ちょっと、もう、泣かせてきました。
みんな諦めたらダメよ、最後まで見てくださいね。
ネタバレになっちゃうんであんまり書けないんだけれど、最初どうもだるい。
6話ぐらいまでだるい!!
だけど後半、いや最終話まで見ると、愚かだったわ、私。
最初からもう1回見よう、となりました。
少し昔、日本が韓国を支配したと勘違いしてる時代。
いつも日本兵が悪いし残酷だし、アカンのよ、ほんまにアカン・・・。
なのにみんな日本語の長台詞を覚えてくれてありがたい。ありがとうねえー。
としみじみしてしまうのです。
とにかく、最終話まで頑張ってみることをお勧めします。
そしておそらく2が出るんでしょう、そういう終わり方です。
それはそれで楽しみではあります。
拷問シーンなども出てきますし、刀で首を切断するシーン、
大爆発のシーンなどちょっっとだけ過激で辛いシーンも多いので小さいお子様はお勧めしません。
CGもかなり良くできているのでどんどん進化しています。
クリーチャーも救いようない気持ち悪さです。
ただちょっとだけ「パターン」が同じではあるのは否めないですね。
ゾンビもの、クリーチャーもの、プラス悪鬼日本兵のパターンは飽きてきましたよっ!